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海江田洋一公式ブログ

一般人である海江田洋一の公式ブログ

こんにちは!今日もおいしいものを探してうろついている海江田洋一です。今回は、おすすめの美味しい親子丼が食べられるお店を紹介していきたいと思います。

玉ひで

1760年創業、250年以上の歴史を誇る人形町の鶏肉、軍鶏料理の名店で、親子丼を発明した元祖です。味の良さだけでなく、その行列の長さでもとても有名になっています。オープンからすぐの時間でも10人ぐらい並んでいたりするので、ちょっとびっくりですね。丼の方は、ふわふわとろとろの卵と、東京軍鶏肉を利用した組み合わせで、噂通り、抜群の味わいですよ。値段は一般的な食堂のものと比較すれば高めですが、珍しい軍鶏肉を使っている分、値段が上がるのもしょうがないですね。一生に一度は食べておきたい発祥の地の料理です。

鳥つね自然洞

末広町に店を構える鳥つね自然洞は、鳥つねから暖簾分けしたお店で、全国に名を知られています。特に有名なのが昼間のランチタイムに限定20食しか出されない特上親子丼です。このメニューに使用される鶏肉は名古屋コーチン比内鶏、奥久慈軍鶏と徹底的にこだわっています。卵は兵庫県の地鶏が産んだもので、1食につき3個も使用しています。卵の絶妙の半熟感と3種類の鶏肉がマッチした味は、他では食べられない独特なものです。特上が売り切れても、普通の丼もあるので、何も食べられないということはありませんよ。

鳥ふじ
茅場町にある鳥ふじは、限定10食の特上親子丼で知られています。名古屋コーチンの中でも、最高級の「純系名古屋コーチン」を、愛知県の稲垣種鶏場から取り寄せています。この鶏は抗生物質や動物性タンパクを一切使用しない専用飼料で育てられたものです。
卵は兵庫県産で、黄身が濃いオレンジ色の独特のものを使用しています。お米はコシヒカリで、北陸の富山県産です。こんな具合に、素材の原産地をきっちり表示している所に、誠実さが感じられますね。なお、通常の丼は北海道知床産の鶏肉を使用しています。


末げん

新橋にある末げんは明治42年創業の鳥料理のお店です。昼間は手頃な値段で老舗の親子丼を食べることができます。こちらの丼はちょっと変わっていて、鳥のひき肉と卵を合わせたもので、かま定食といいます。その鶏肉は合鴨、軍鶏、滋養鶏の3種類を使用というこだわりのものです。著名人の来訪も多く、作家の三島由紀夫が最後の晩餐を過ごした場所としても知られています。

伊勢 本店

昭和20年創業、70年以上の歴史を持つ親子丼の老舗です。メインは焼き鳥料理ですが、ランチタイムには格安な値段で有名老舗の親子丼を食べることができます。こちらは最近、移転してすごく綺麗で広くなりました。とろとろの卵がなんとも絶妙な感じで、家庭ではちょっと作れない味わいがたまりません。鶏に関しては、福島伊達鶏の生後5ヵ月までの雌のみを使用しているということで、こだわりにも納得です。肉質の柔らかさに違いを感じられる丼です。

今回紹介したところだけでなく、まだまだ有名なところはたくさんあります。本当に東京には親子丼の老舗が多いですね。また機会があったら他も紹介したいです。
以上、海江田洋一でした。